小田原城の見所9選をご紹介!

 

難攻不落!北条氏ゆかりの小田原城の見所を教えます!

 

小田原城の橋

 

難攻不落の城とも名高く、豊臣と北条との決戦の舞台にもなった小田原城の見どころ9選をご紹介します!

 

戦国時代の歴史の一端を現代でも感じることができるこの小田原城には、日本中から多くのお城マニアが集まります。

 

泊まりがけの観光客はもちろん、アクセスの良さを活かして日帰りで訪れる方々も多く存在します。

 

この小田原城は元々、小田原城は西相模一帯を支配していて大森氏が築いた山城でしたが、15世紀末に北条氏が治めるようになってから歴史に名を轟かせる名城に成長しました。

 

北条氏の関東支配の中心地として機能させるために整備拡張されて行き、やがては豊臣秀吉との戦いに備えて守備力を向上させていきました。

 

結果、豊臣氏の勝利となりましたが、城主を変えながらもこの小田原城は東海道で箱根の関所を控えた関東の守備の要として幕末の時代でも活躍しました。

 

小田原城地図

 

目次

 

小田原駅

小田原駅

 

小田原城へは、小田原駅から向かいましたが「現代」と「古」が融合した不思議な雰囲気を醸し出していました。ビルなどの現代的な建物があるのですが、どこか武将が活躍した時代の雰囲気が残っています。

 

「これからお城を観に行くぞ!」という期待感を高めてくれました。

 

 

かまぼこ

 

小田原駅で胃を満たしたいならば名産品のカマボコをはじめとした「練り物」が美味しいのでオススメしたいです!

 

私も駅前のお蕎麦屋さんで、練り物を食べましたがスーパーで販売されている既成品では楽しむことができない奥深い味わいでした。

 

小田原城観光のお土産に購入して行くのもオススメです!

 

学橋

学橋

 

私は小田原駅から歩き「学橋」から小田原城散策を開始しましたが、お堀が「これぞお城!」という雰囲気を盛り上げてくれました!

 

お城といえばやはり石垣とお堀ですものね。

 

春には桜が咲き乱れ、さらに美しく彩られるのでしょう。

 

二の丸

二の丸

 

学橋を渡って直ぐに見える広場は、「二の丸御殿」の跡地で在りし日は藩主の居館や行政を行う場として機能しました。

 

徳川が天下を治めていた時代には「能舞台」や豪華な「唐門」が設置されて立派なものでした。

 

しかし、1703年(元禄16年)に起きた大地震により倒壊し、炎上してしまい、再建もされましたが以前の豪華な姿を取り戻すことはできなかったとのことです。

 

現代では小田原市民の憩いの場として新たな役目を果たしています。

 

歴史見聞館

歴史見聞館

 

二の丸跡の広場の隣には小田原城のはじまりから現在に至るまでの歴史を知ることができる
「歴史見聞館」が設置されています。

 

歴史を、模型や映像と共に詳しく学ぶことができます。

 

時間があるならば是非、立ち寄ってみましょう!

 

【開館時間】AM9:00?PM17:00(入館はPM16:30まで)
【休館日】12/31、1/1
【入館料】
歴史見聞館単独券
・一般/300円 (30人以上の団体の場合240円)
・小中学生/100円 (30人以上の団体の場合80円)

 

歴史見聞館と天守閣との共通券
・一般/600円 (30人以上の団体の場合500円)
・小中学生/200円 (30人以上の団体の場合150円)

 

※障害者手帳を持参・提示で無料になります(付添1名含む)。
※小田原市が発行する福寿カードを持参・提示で無料になります(付添1名含む)。

 

銅門(あかがねもん)

銅門(あかがねもん)

 

歴史見聞館にすぐ近くには立派な「銅門(あかがねもん)」があり、
壮大な石垣を堪能することができます。

 

この銅門は馬屋曲輪から二の丸に通じる位置に存在します。

 

平成9年に当時の資料を参考に復元されました。

 

馬屋曲輪側からの銅門

馬屋曲輪側から銅門を撮影

 

 

銅門天井

木で作られている

 

銅門階段

その気になれば、門の横の階段を登ることもできるので、

銅門広場の全容を把握することも可能です。

 

 

銅門前広場

観光した時期は年末でしたが、銅門前広場には多くの観光客が集まっていました。

 

 

銅門開門時間

開門時間はAM8:00からPM10:00。

夜にはライトアップもされているので昼間とは違った表情を楽しめるかも?

 

常盤木門

常盤木門

ひとしきり銅門広場を堪能した跡は本丸を目指すために「常盤木門」を目指しました。

 

この常磐木門は小田原城の本丸の正門にあたるので最も大きく、そして堅く作られて1971年に再建されました。

 

ちなみに常盤木門の「常盤木」とは常緑樹を意味して、この門の側にあった松になぞらえて名づけられたと言われています。

 

銅門から常盤木門に至るまでの道中

銅門から常盤木門に至るまでの道中も、石垣と自然を楽しむ事ができるのが見応えバッチリです!

 

現在は手摺付きの階段が整備されていますが、在りし日はどのようになっていたのでしょうか?

 

想像が広がります。

 

小田原城石垣

石垣と自然の調和が非常に美しい

 

 

小田原城畑

新緑の季節にはまた異なる表情を楽しめるだろう

 

本丸

猿

常磐木門を抜けて本丸近くに到着すると、なんと!お猿さんを楽しむことができます(笑)。

 

日光でもないので小田原城では猿を楽しむことができるのです。

 

実際、多くの観光客が猿との触れ合いを楽しんでいました。

 

噂には聞いていましたが初めて観るので非常に驚きました…!

 

猿の注意書き

当たり前だが猿に餌を与えてはならない

 

何故、小田原城に猿がいるのか?

 

何か歴史的な背景があるのかと思いましたが、
1950年代に動物園を撤去した影響が真相のようです。

 

当時、小田原市が「こども文化博覧会」を開催した際に動物園をオープンさせました。

 

その後、国指定の史跡内にある動物園を撤去する流れになり、
他の動物達が続々と引き取り手が決まっていく中、猿だけが決まりませんでした。

 

それ故に小田原城に残り続けて現在に至るのが真相のようです。

 

天守閣

さて、肝心の天守閣なのですが、私が取材に行った際には改装工事中でした(TдT)。

 

こちら、2016年4月下旬まで耐震工事と、展示リニューアルのために休館中とのことです。

 

ゴールデンウイークの時期には新しく生まれ変わった小田原城を堪能できますね!

 

天守閣工事中

この工事で自身に更に強くなる。この姿はある意味貴重ですね

 

 

小田原城工事中の足場

足場の数は凄まじく、壮観だ

 

報徳二宮神社

報徳二宮神社

 

小田原城の隣には「報徳二宮神社」もあるので是非とも、お参りしていきましょう!

 

この神社には江戸時代の思想家、「二宮尊徳」が祀られていて、
尊徳は農村の救済と教化運動に励みました。

 

こちらの神社では「学業成就」、「商売繁盛」、「災難厄除」、「手・足腰の健康」などのご利益を期待することができます。

 

報徳二宮神社の鳥居

小田原城本丸沿いに歩くと入り口がでてくる

 

 

報徳二宮神社のカフェ

神社出口には土産を販売しているお店もある

 

まとめ

小田原城の見どころ9選はいかがでしたでしょうか?

 

北条氏の治めていた時代の「難攻不落」というイメージが強い小田原城ですが、現代でもいたるところに在りし日の香りが残っています。

 

関東に訪れた際は神奈川まで訪れて是非、小田原城の魅力を堪能しましょう!

 

 

 

小田原城の日帰りツアーもあります!

 

大手旅行会社では小田原城を見学するツアーも用意しています。
見学だけでなくグルメを堪能したり、その他小田原観光も含まれており非常にお得なツアー内容となっています。

 

 

 

 

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