東御苑の入り口!大手門の秘密に迫る

 

皇居東御苑の大手門の見どころ!

大手門(大手御門) 大手町駅を出てすぐにある皇居東御苑の南東に位置する門が「大手門」になります。手前入り口が「高麗門」、その奥に「渡櫓門」がありこの2つを総称して「大手門」と呼びます。今回、当サイト(ヒストリーガイド)の皇居観光ガイド決定版ではこの大手門に焦点を当てて、見どころに迫ります。

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皇居東御苑は無料で誰でも見学することができますが、入園時には、手荷物検査を受ける必要があります。そのあとに入園票を受け取り見学できます^^ヒストリーガイドでは皇居東御苑の見どころをまとめた記事も公開中です♪


目次

藤堂高虎が手掛けた大手門!石垣は伊達政宗

最初に大手門が築かれたのは慶長12年(1607年)。手がけたのは築城の名人といわれた藤堂高虎。

 

そして現在のような高麗門と渡櫓門がある姿になったのは元和6年(1620年)のことで、この時に石垣個所を「伊達政宗」が担当し、門の個所を「酒井忠世」が受け持ちました。

 

再建、修復を繰り返した大手門

大手門裏

大手門渡櫓門は武器庫として使用されていたこともあります。壁には「狭間」が確認できますのでぜひご自身の目で確認してみてください^^

 

大手門は明暦3年(1657年)の明暦の大火で焼失しています。しかしその2年後である1659年には再建され、昭和までその姿を維持していました。

 

しかし、昭和20年(1945年)の太平洋戦争時に大手門渡櫓門が焼失、しかし大手門高麗門は損傷が軽かったため、昭和40年(1965年)に修復されています。

 

この時に渡櫓門も復元され、現在の私たちが観ている大手門の姿になっています!

 

 

以上、大手門の見どころ!東御苑の入り口!...という話題でした!

 

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