二の丸庭園を見学!二の丸庭園の見どころご紹介

 

二の丸庭園を見学!

二の丸庭園 二の丸庭園は、回遊式庭園を再現したもので、これは昭和42年(1967年)に皇居東御苑として公開されるされる時に、過去の発掘調査や図面をもとに二の丸庭園は再現されました。当サイト(ヒストリーガイド)では都心の避暑地とも言える二の丸庭園の秘密に迫ります。

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二の丸庭園は小堀遠州(または小堀政一)作の回遊式庭園です。回遊式庭園とは、大きな池を中心に周囲に路をつくり、橋や石などで各地の景勝を再現した庭園のこと。回遊式庭園には他にも浜離宮恩賜庭園、小石川後楽園、六義園などがあります。


目次

四季折々の植物がたくさんある二の丸庭園!

二の丸庭園の最大見どころはやはり四季折々で彩られら植物になります。池に隣接する菖蒲田(しょうぶだ)は、明治神宮にある庭園から株分けされ、89品種にものぼります。また、準絶滅危惧種にあたるアサザなどもあり観賞する価値がとても高い庭園といえます。

 

 

宮内庁ホームページでは開花状況や皇居東御苑内での花が咲いている場所を示した地図もありますよ!


 

その他、池にいる鯉については「ヒレナガニシキゴイ」という鯉が泳いでいるのですが、これはインドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配させて誕生した独自の鯉となっているのも見逃せません。

 

現在は雑木林、過去には二の丸御殿が!

二の丸庭園の雑木林

ここが東京と忘れてしまうほど、緑が豊富でマイナスイオンを感じます。

 

現在は雑木林となっている場所ですが、過去には二の丸御殿がありました。二の丸御殿は過去、焼失のたびに再建が繰り返されてきましたが、慶応3年(1867年)を最後に再建されない時期が続きました。

 

そして、昭和60年(1985年)の時に昭和天皇のご発案で、雑木林が再生されました。これは当時、都内で失われてきていた雑木林を再生したいという願いがあったからです。

 

諏訪茶屋

二の丸庭園にある諏訪の茶屋は、明治45年(1912)に江戸城西の丸の西側にあたる吹上御苑に建てられたものを、昭和43年(1968)に二の丸庭園に移築されました。

 

皇居東御苑内ある二の丸庭園は緑が豊富でとても都内にあるとは思えないほどです。都会の喧騒を忘れて、癒しを得たい場合にぜひ見学をしに行ってみてはいかがでしょうか?

 

以上、二の丸庭園を観光!二の丸庭園の見どころご紹介.....という話題でした。

 

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