坂下門の秘密に迫る!

 

皇居の坂下門(坂下御門)の見どころ!

坂下門 年に2度、春秋で行われる皇居乾通りの一般公開時の入り口として使われたり、天皇誕生日や新年に行われる一般参賀の退出門として使われるのがこの坂下門です。基本的には、宮内庁職員の出入り口に使われ、通常は鉄柵が閉じた状態になっています。当サイト(ヒストリーガイド)の皇居観光ガイド決定版ではこの坂下門に焦点を当てて、見どころに迫ります。

(この記事は約2分で読めます)

 

 

実はこの坂下門の前には「高麗門」と呼ばれる門が存在していました。しかし、明治18年(1885年)に撤去されていますので、現在とは少し違う風景だったんですね!


目次

坂下門外の変が起こった場所として有名!

坂下門外の変とは、文久2年(1862年)1月15日に尊王攘夷派の水戸藩士6名が江戸城に向かう途中であった老中、「安藤信行」を襲撃、そして負傷させた事件です。
そしてその場所となったのがこの坂下門になります。この坂下門外の変は井伊直弼が暗殺された桜田門外の変からわずか2年後の出来事で、いかに不安定な世の中であったことかをうかがい知ることができます。

 

 

ちなみに坂下門外の変が起こった原因は、皇女の「和宮」を幕府に嫁がせて、公武合体をおし進めたことが原因で、その反発から坂下門外の変が起こりました。


 

坂下門の命名の由来とは?

名前の通り「坂の下にある門」だったことがことが由来につながるのですが、ちょうど当時西の丸御殿の裏門に続く坂道の下にあったことから坂下門の名前が付けられています。

 

ちなみにこの「西の丸御殿」の裏門が移築され、乾門として使われています。

 

動画でみる坂下門(坂下御門)!

現在、坂下門は皇居乾通りの一般公開で門をくぐることができますので、興味を持ったなら春に桜、秋に紅葉の一般公開がありますのでその機会におとずれてみることをお勧めします。

 

乾通りの一般公開でくぐれるる坂下門の様子を動画をアップ中です。再生すると1:12から再生され、坂下門をくぐる様子を動画で観れるようになっています。ぜひこの機会にチャンネル登録よろしくお願いします。

 

以上、坂下門(坂下御門)の見どころとは?...という話題でした!

 

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